大分の神社・仏閣
合元寺(ごうがんじ)
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住所/〒871-0075 大分県中津市寺町973
TEL/0979−22−2037
アクセス
★電車/JR日豊本線「中津」駅より徒歩約6分
★車/椎田道路「椎田」ICから約30分
    宇佐別府道路「宇佐」ICから約40分
    大分自動車道「日田」ICから約2時間
駐車場/約10台(無料)
拝観料/無料
拝観時間/7:00〜日没

寺号碑
寺号碑
山門
山門

浄土宗西山派。通称「赤壁(あかかべ)」といわれる。
開山は空誉(くうよ)上人で1587年黒田孝高(よしたか)如水(じょすい))に従って姫路から中津に来錫した。その後1589年4月孝高が前領主の宇都宮鎮房(しげふさ)を謀略結婚により中津城内に誘殺したとき、その従臣らが中津城を脱出し、この寺を拠点として奮戦し最期をとげた。()

赤壁
赤壁

以来、門前の白壁は幾度塗り替えても血痕が絶えないので、遂に赤色に塗られるようになった。当時の激戦の様子は現在も庫裏の大黒柱に刃痕が点々と残されている。また戦死した宇都宮家の家臣は合葬し、寺内の延命地蔵菩薩堂に祀られている。
空誉(くうよ)上人もまた、宇都宮鎮房(しげふさ)の庶子であったといわれ、文武の道に秀で世人の崇敬が篤かったため、後事をおそれ、1611年に黒田長政に福岡城で誘殺されたという哀史を秘めている。()

本堂
本堂
経蔵
経蔵