戸隠神社のご朱印
中社 ご朱印

中社
奥社 ご朱印

奥社
九頭龍社 ご朱印

九頭龍社
宝光社 ご朱印

宝光社
火之御子社 ご朱印

火之御子社

長野の神社・仏閣
戸隠神社
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住所/〒381-4101 長野市戸隠3506(神社社務所=中社)
TEL/026−254−2001
アクセス
★電車/長野新幹線、信越本線、飯山線「長野」駅から
   川中島バス「バードライン経由戸隠高原行き」で約1時間
★車/上信越自動車道「信濃町」ICより約30分
    あるいは「長野」ICより約1時間
☆奥社・九頭龍社:長野市戸隠3690 バス停「奥社」下車 徒歩30分
 *注意:冬期は「戸隠スキー場行き」ゆえ、奥社バス停には停車しない
  駐車場/奥社参道入口付近に約100台分(無料)
☆中社:長野市戸隠3506 バス停「中社宮前」下車すぐ
  駐車場/約100台分(無料)
☆宝光社:長野市戸隠2110 バス停「宝光社宮前」下車徒歩5分
  駐車場/約20台分(無料)
☆火之御子社:長野市戸隠2412 バス停「戸隠営業所」下車徒歩10分
  駐車場/鳥居前に3台分(無料)
拝観料/無料
拝観時間/境内自由 各社授与所は9:00〜16:30

奥社入口大鳥居
奥社入口大鳥居
奥社参道
奥社参道

霊山戸隠山の麓にあり、奥社・中社・宝光社・九頭龍社・火之御子社の五社からなる。「天の岩戸」が飛来して出来たといわれる戸隠山を中心に開かれ、「天の岩戸開きの神事」に功績のあった神々を御祭神として祀っている。
戸隠修験の霊場としては、894年に学問行者によって開山され、平安末期には「四方の霊験所は伊豆の走井、信濃の戸隠、駿河の富士の山…」(後白河法皇撰『梁塵秘抄(りょうじんひしょう)』)と詠われた。
神仏混淆の時代は、戸隠山顕光寺と称し、「戸隠十三谷三千坊」は比叡山、高野山と共に「三千坊三山」といわれ繁栄した。
明治維新後の神仏分離政策により、戸隠では寺を切り離し、宗僧は還俗して神官となり戸隠神社となり現在に至っている。

随神門
随神門
奥社参道杉並木
奥社参道杉並木

(右上)奥社参道杉並木 天然記念物。奥社参道随神門から700mの参道の両側に百数十本の樹齢400年を超える杉の大木が続く。

奥社社殿
奥社社殿
奥社絵馬殿
奥社絵馬殿

奥社
前210年創建。御祭神は天手力雄命(あめのたぢからおのみこと)。日本神話にある、天照大神が天の岩戸にお隠れになったとき、無双の神力をもって、岩戸を開いた天手力雄命を戸隠山の麓に奉斎したことに始まる。戸隠神社の御本社として、開運、心願成就、五穀豊熟、スポーツ必勝などに御神徳がある。参道は約半里(2km)、中程に萱葺きの赤い随神門があり、その先に杉並木が続いている。

九頭龍社社殿
九頭龍社社殿
奥社社殿と手水舎
奥社社殿と手水舎

九頭龍社
戸隠神社の中で最古。奥社に天手力雄命が奉斎される以前より地主神として奉斎されていた。現在も毎朝、神饌所で炊いたご飯を本殿にお備えするという儀式が行われ、戸隠信仰の源態を伝えている。御祭神は九頭龍大神(くずりゅうのおおかみ)。生命の源の水を司る神とされる九頭龍神は、古来より雨乞いの神、虫歯の神、縁結びの神として尊信されている。

九頭龍社社殿神額
九頭龍社社殿神額
八水神
八水神

中社
本社・奥社の相殿として奉祀されたが、1087年に現在地に遷祀された。御祭神は、天の岩戸にお隠れになった天照大神にお出まし願うため天岩戸開神楽(太々神楽)を考案された知恵の神様天八意思兼命(あめのやごころおもいかねのみこと)で、学業成就、試験合格、商売繁盛、開運、家内安全に御神徳がある。社殿「龍の天井絵」は、2003年に復元した狩野派の天才絵師河鍋暁斎の作。境内には樹齢700年を超える御神木、樹齢800年を超える三本杉があり、戸隠神社の社務所が置かれている。

中社正面大鳥居
中社正面大鳥居
三本杉
三本杉
中社社殿への階段
中社社殿への階段
中社社殿
中社社殿
御神木
御神木
社務所
社務所

中社からの奥社参道標識
中社からの奥社参道標識
中社からの奥社参道
中社からの奥社参道

(左下)女人堂跡 もとは奥社遙拝堂があった(遙拝:遠く離れた所から神仏などをはるかにおがむこと)。明治時代まではこれより奥へは修行地として女性は入れなかった。明治になってこの禁もなくなり、御堂も取り払われた。
(右下)比丘尼石 女人禁制を犯して入ろうとした尼僧が石になったと伝えられる。

女人堂跡
女人堂跡
比丘尼石
比丘尼石

宝光社
奥社に相殿として奉祀されていたが、1058年に現在地に遷祀された。杉木立の中、270余段の石段を登ると社殿があり、拝殿周りは宮彫師北村喜代松の彫刻で飾られている。御祭神は中社祭神天八意思兼命の御子神天表春命(あめのうわはるのみこと)で、開拓学問、技芸裁縫、安産、厄除け、家内安全などの御神徳がある。

宝光社正面鳥居
宝光社正面鳥居
宝光社社殿への階段
宝光社社殿への階段
宝光社社殿
宝光社社殿
授与所
授与所

火之御子社
創建は1098年と伝えられ、御祭神は、主祭神が天岩戸の前で艶やかな舞を舞った女神様の天鈿女命(あめのうずめのみこと)。他に三柱の神様を祀る。草創期から現代まで、神仏習合の時代にあっても、ここだけは純然たる神社として祀られてきた。戸隠神社太々御神楽は、この神社に仕えてきた社人によって現在までも伝えられる。舞楽芸能上達、開運、縁結。火防などの御神徳があり、境内には有名な西行桜がある。

(下)宿坊旅館 神仏習合の時代から引き継がれている宿坊旅館(旧宿坊)は中社、宝光社合わせて36ある。主人は戸隠信仰を伝承する神官たち。「根曲り竹」で編まれた戸隠竹細工に、食べやすく「ぼっち盛り」された戸隠そばがおいしくいただける。

楠川旅館
楠川旅館
戸隠そば
戸隠そば