春日神社の御朱印
御朱印 御朱印

宮崎の神社・仏閣
春日神社
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住所/〒882-0836 延岡市恒富町4丁目207
TEL/0982−32−2520
アクセス
★電車/JR日豊本線「南延岡」駅より徒歩約25分
★車/延岡道路「延岡」ICより約10分
駐車場/約50台(無料)
拝観料/無料  境内自由

一の鳥居
一の鳥居
二の鳥居
二の鳥居

御祭神は天児屋根命(あめのこやねのみこと)武甕槌命(たけみかづちのみこと)斎主命(いわいぬしのみこと)経津主命(ふつぬしのみこと))、姫大神(ひめおおかみ)
また大己貴命(おおなむちのみこと)事代主命(ことしろぬしのみこと)保食神(うけもちのかみ)武南方命(たけみなかたのみこと)・土持兼重霊神が合祀されている。()

神門
神門
三の鳥居
三の鳥居

上古よりこの地に鎮め奉られ荒瀬宮と言われたが、718年(養老2年)11月25日に当国守護大神大納言惟資(これすけ)が神殿を建立し春日大明神と尊び敬って名付けた。そしてこの後の領主、土持・高橋・有馬・三浦・牧野・内藤の歴代各藩主は、篤い尊崇の念を持って多くの寄進を惜しまず、領民達もこぞって参詣したという。
廃藩後の1871年(明治4年)7月に社号が「恒富神社」と改称されたが、氏子の熱望により1968年(昭和43年)に古来の社名「春日神社」に復元し、「春日さん」と親しまれながら現在に至る。()

拝殿
拝殿
本殿
本殿
稲荷神社
稲荷神社
北参道鳥居
北参道鳥居

1300年式年大祭 延岡神楽奉納(夜半式神楽)
延岡神楽は、奈良時代に山伏等の修験者によってこの地に伝えられ、出雲神楽の流れをくんでいる。平安時代には、多くの神社で舞われていたという。()

神事
神事
鎮守の舞(川坂保存会)
鎮守の舞(川坂保存会)
平手の舞(尾崎保存会)
平手の舞(尾崎保存会)
幣神随(早日渡保存会)
幣神随(早日渡保存会)
三番荒神の舞(大峡保存会)
三番荒神の舞(大峡保存会)
天の太玉の命舞(大峡保存会)
天の太玉の命舞(大峡保存会)
天の太玉の命舞(大峡保存会)
天の太玉の命舞(大峡保存会)
天の太玉の命舞(大峡保存会)
天の太玉の命舞(大峡保存会)
天の宇受売の命舞(尾崎保存会)
天の宇受売の命舞(尾崎保存会)
天の手力男の命舞(川坂保存会)
天の手力男の命舞(川坂保存会)
天の手力男の命舞(川坂保存会)
天の手力男の命舞(川坂保存会)
天の戸隠の命舞(尾崎保存会)
天の戸隠の命舞(尾崎保存会)
天の戸隠の命舞(尾崎保存会)
天の戸隠の命舞(尾崎保存会)
天の戸隠の命舞(尾崎保存会)
天の戸隠の命舞(尾崎保存会)
舞いあげ(川坂保存会)
舞いあげ(川坂保存会)
神輿
神輿




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