京都の神社・仏閣
東本願寺
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住所/〒600-8505 京都市下京区烏丸通七条上る
TEL/075−371−9181
アクセス
★電車/JR・近鉄「京都」駅から徒歩約7分
      あるいは市バス「烏丸七条」下車徒歩約1分
      地下鉄「五条」駅から徒歩約5分
★車/名神「京都南」ICから約10分
駐車場/なし
入山料/無料
開門時間/5:50〜17:30(3〜10月)
       6:20〜16:30(11〜2月)

御影堂門 (奥)京都タワー
御影堂門 (奥)京都タワー

浄土真宗「真宗大谷派」の本山。
第11代顕如上人の長男・教如上人が跡を継いだが、三男の准如上人にあてた譲状があったので、教如上人は隠退して裏方と呼ばれた。これには大坂本願寺の退去に際して、講和を受けいれた顕如上人の退去派と信長との徹底抗戦をとなえた教如上人の籠城派との対立が背景にあった。その後、教如上人は徳川家康に接近し、慶長7年(1602)家康から烏丸七条に寺地を寄進され、翌年ここに御堂を建立した。これが大谷派本願寺(東本願寺)の起源で、この時から本願寺が西と東に分立しました。

御影堂門
御影堂門
御影堂
御影堂

(左上)御影堂門(ごえいどうもん) 1911年再建。京都三大門の一つで、楼上の正面には浄土真宗の聞法の根本道場であることをあらわす「真宗本廟」の額が掲げられている。楼上の堂内には、中央に釈迦如来、左に阿難尊者、右に弥勒菩薩の三尊像が安置されている。これは釈尊(お釈迦様)が阿難尊者、弥勒菩薩に、真宗の根本経典である『仏説無量寿経』を説いたことあらわしている。
(右上)御影堂(ごえいどう) 1895年再建。世界最大の木造建築。幅76m、奥行58m、高さ38m。宗祖親鸞聖人の御真影が安置されていることから御影堂と呼ぶ。

菊の門
菊の門
渉成園
渉成園

(右上)渉成園(しょうせいえん) 東本願寺の別邸で、周辺に植えられた枳殻(からたち)の生垣にちなんで枳殻邸(きこくてい)とも呼ばれる。1641年、この地を徳川家光から寄進を受けた本願寺宣如上人が1653年石川丈山らとともに庭園を築き、別邸としたところである。この地は平安時代の初め、左大臣源融が奥州塩釜の風景を模して作った河原院の跡に近く、作庭に際し印月池(いんげつち)と呼ばれる広い池を中心に、池には島を浮かべて石橋や土橋で結び、周囲には樹木を茂らせ、源融をしのぶ名所も作られて、平安朝の面影を再現している。園内には、楼門傍花閣(ぼうかかく)滴翠軒(てきすいけん)臨池亭(りんちてい)、茶席漱沈居(そうちんきょ)、縮遠亭、持仏堂の園林堂(おんりんどう)、橋廊の回棹廊(かいとうろう)などいずれも蛤御門の変による大火後の再建であるが、庭園によく似合った建物が配されている。()

寺社巡り覚書
浄土真宗はご朱印がありません。一部参拝記念として押印してくれるところがあります。