ご朱印
赤山大明神 ご朱印

赤山大明神
都七福神 ご朱印

都七福神
都七福神 ご朱印

都七福神

京都の神社・仏閣
赤山禅院(せきざんぜんいん)
【赤山禅院のサイトへ】

住所/〒606-8036 京都市左京区修学院開根坊町18
TEL/075−701−5181
アクセス
★電車/叡山電鉄「修学院」駅下車 徒歩約20分
    または京都市バス「修学院離宮道」、「修学院道」バス停下車 徒歩約15分
★車/名神「京都東」ICより約20分あるいは「京都南」ICより約30分
駐車場/2台(無料)
拝観料/無料
拝観時間/9:00〜16:30

山門
山門
地蔵堂
地蔵堂

神仏霊場京都27番。天台宗。平安時代888年、天台座主安慧(あんね)が師の慈覚(じかく)大師円仁(えんにん)の遺言で創建した。
比叡山の西隣、赤山の麓にある。赤山は東山三十六峰に連なる一峰で、山名は赤山禅院(せきざんぜんいん)からの命名である。赤山明神を祀り、比叡山延暦寺の守り神であるとともに、京都御所から表鬼門の方角にあたり、「皇城守護」の寺、京都の人々にとっては方除けの神として崇敬を集めている。
(下)拝殿屋根の上の鬼門除けの猿 御幣とかぐら鈴を持ち、御所を守護している。かつて夜な夜な悪さをしたため、逃げ出さないよう金網の中に入れられていると言われている。()

拝殿
拝殿
拝殿屋根の上の鬼門除けの猿
拝殿屋根の上の鬼門除けの猿

円仁は最後の遣唐船で入唐したが、天台山巡礼は許されず、文殊菩薩の聖地である五台山に向かう途中、赤山法華院に滞留する。仏教弾圧の時期に無事に五台山巡礼、入唐求法(ぐほう)の義務が果たせ帰国出来たのも赤山の山神(泰山府君(たいざんふくん))のお陰としてゆかりの寺院建立を悲願としていた。
円仁死後、南淵朝臣年名(みなぶちのあそんとしな)の山荘を買い取って建立された。明治以前は「赤山明神」と呼ばれていたが、神仏分離政策で「赤山禅院」となる。
(左下)本殿 本尊の赤山大明神を祀る。「皇城表鬼門」の木札が掛かっている。()

正念誦と本殿
正念誦と本殿
弁財天
弁財天

また赤山明神の祭日に当たる5日に参詣して、懸け取りに回るとよく集金ができるといわれ、商人たちの信仰も厚く、このことから「五十払い(ごとばらい)」といわれる商慣習ができたと伝えられている。
秋には紅葉の名所として多くの人々でにぎわう。()

福禄寿殿
福禄寿殿
七福神像
七福神像

(左上)福禄寿(ふくろくじゅ)殿 都七福神巡りの一神、福禄寿神を祀る。御朱印はここで受け付けている。
(左下)還念珠(かんねんじゅ) 本殿前の正念誦(しょうねんじゅ)と二つ大きな数珠がある。順路通りに参拝する際、最初の正念誦(しょうねんじゅ)をくぐりながら、願いを込め、参拝の間はその願いを思い続け、そして還念珠(かんねんじゅ)をくぐりながら、その願いが大切だと考えるなら、その願いに向けて努力をすることを誓うと仏様も助けてくれるという。()

還念珠
還念珠
不動堂
不動堂

寺社巡り覚書
山門から参道を通って社殿に入る前の石段の手前に約2台ほどの駐車スペースが有る。ほとんど駐車されており、山門からの参道の右側に停めても良いことになっている。(「お車は、これより上、右側に駐車してください。」と立て看板が有る。)
しかし、紅葉シーズンなど行楽シーズンは山門から入ることが出来ないだろう。()

石段手前の駐車スペース
石段手前の駐車スペース
山門からの参道
山門からの参道