山崎聖天のご朱印
ご朱印

京都の神社・仏閣
山崎聖天(やまざきしょうてん)
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住所/〒618-0071 京都府乙訓郡大山崎町白味才62
TEL/075−956−0016
アクセス
★電車/JR京都線「山崎」駅より徒歩約15分
     阪急京都線「大山崎」駅より徒歩約20分
★車/名神「大山崎」ICから約10分
駐車場/なし
入山料/無料
入山時間/境内自由

鳥居
鳥居
鳥居扁額
鳥居扁額

真言宗単立寺院。大悲院浄聖坊妙音山観音寺(明正天皇の勅命)といい、通称「山崎の聖天さん」と呼ばれる。899年寛平法皇(宇多天皇)が創建。本尊は聖徳太子作の十一面千手観世音菩薩。
江戸時代初期、中興開山木食以空上人が再興。1663年後水尾天皇の勅にて光明真言を講じ、特に女性の極楽済度を説いた。それ以後、明正、霊元、東山、中御門帝に召され、勅願寺となった。特に天堂は明正帝の勅命で神殿造り。

参道
参道
山門
山門
本堂
本堂
天堂
本堂

(左上)本堂 1864年元治の変で全山焼失し、1880年(明治13年)西観音寺(現在のサントリー山崎工場のあたり)の本堂が移設された。
(右上)天堂 大聖歓喜双身天王(聖天)弘法大師御請来、浴油供、華水供の秘法が人々の繁栄と平等利益のために毎日二座づつ修されている。建物は“奥殿”=浴油供、“中殿”=華水供、“拝殿”に分かれている。

光明殿
光明殿
鐘楼堂
鐘楼堂

(左上)光明殿 御室仁和寺より拝領したもので、1923年(大正13年)までは浴油堂といい、ここで浴油供が修されていた。勅願寺の時の天皇の御位牌などが奉祀されている。
(右上)鐘楼堂 釣り鐘は桂昌院の奉納で、まわりに四仏の種子がある。()

稲荷社
稲荷社
稲荷社
稲荷社
清浄歓喜団
清浄歓喜団
清浄歓喜団
清浄歓喜団

寺社巡り覚書
清浄歓喜団(せいじょうかんきだん) 歓喜天への供え物から生まれたのでユニークな名前が付いている。もとは奈良時代に遣唐使によって日本に伝えれた唐菓子のひとつ。通称「お団」と呼ばれ、歓喜天に供え、汚れを清めるお団子の意味がある。米粉と小麦粉を混ぜて蒸した皮の中に、白檀(びゃくだん)、丁子、桂皮など7種類の香料を加えた小豆のこしあんを入れ、ごま油で揚げた菓子。でき上がった形の口が巾着形に締まり、金袋になぞらえられている。結び目は8葉の蓮華を表している。上の写真はここで頂いたもの。