三鈷寺のご朱印
洛西観音霊場 ご朱印

洛西観音霊場

京都の神社・仏閣
三鈷寺(さんこじ)
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住所/〒610-1134 京都市西京区大原野石作町1323
TEL/075−331−0022
アクセス
★電車/阪急京都線「東向日」駅、あるいはJR京都線「向日町」駅より
        阪急バス「善峯寺」下車 阿智坂口より徒歩約12分
         ただし冬季(1月6日〜2月末)は「小塩」発着
      または善峯寺入山後北門から1分
★車/名神「大山崎」ICから約35分
駐車場/なし(善峯寺の駐車場を利用)
拝観料/本堂・客殿500円  別途500円(抹茶orコーヒー)
拝観時間/9:00〜17:00

案内板(阿智坂口)
案内板(阿智坂口)
山門
山門
寺号碑(阿智坂口)
寺号碑(阿智坂口)

西山宗本山。平安時代1074年に源算上人が草庵を結んで北尾往生院と号したのが始まり。
京都洛西観音霊場第5番札所、西山国師遺跡霊場第12番札所。
源算上人の後は、二祖観性法橋、三祖慈鎮和尚(慈円)と続き、次いで1213年に法然上人門下の證空善恵国師すなわち西山上人が伝燈した。
上人は浄土宗西山派の派祖であり、ここを不断如法念仏道場とするとともに名も三鈷寺と改めた。これは背後の山容が仏器の三鈷杵に似ているからと言われている。()

本堂・華台廟
本堂・華台廟
本堂と客殿
本堂と客殿

1247年、西山上人入滅、上人に深く帰依した実信房蓮生(れんしょう)(宇都宮頼綱)が塔を建て観念三昧院華台廟と称し歴代法燈され今日に及ぶ。
中世は浄土宗西山派の根本道場として多くの寺領を有したが、1467年応仁の乱にて堂宇が荒廃し、その後の再興は思わしくなく、今日まで幾多の変遷を経て、1951年(昭和26年)52世台龍上人の徳望により四宗兼学(天台、真言、律、浄土)の西山宗本山として独立し、平成大修理が2002年(平成14年)春に完了し現在に至る。()

本堂から見た京都市街と東山三十六峰
本堂から見た京都市街と東山三十六峰

江戸時代に書かれた「都名所図会」に「二大仏七城俯瞰の地」と記され、比叡山を始めとする東山三十六峯、宇治、木津方面と京都盆地が一望できる。()

盛秋の阿智坂口からの参道
盛秋の阿智坂口からの参道
盛秋の阿智坂口からの参道
盛秋の阿智坂口からの参道