御金神社の御朱印
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京都の神社・仏閣
御金(みかね)神社
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住所/〒604-0042 京都市中京区西洞院通御池上ル押西洞院町618
TEL/075−222−2062
アクセス
★電車/京都市営地下鉄東西線「二条城」駅下車 徒歩約5分
    JR「京都」駅より市バス「堀川御池」下車 徒歩約5分
駐車場/なし
拝観料/無料  境内自由

拝殿
拝殿
拝殿神額(2016年)
拝殿神額(2016年)

御祭神は金山毘古神(かなやまひこのかみ)(金山彦神)、天照大神、月読神。
金山毘古神(かなやまひこのかみ)伊邪那岐(いざなぎ)伊邪那美(いざなみ)の皇子で、鉱山・鉱物の神として信仰されている。人々の生活の中で用いられる金属全般(剣、刀、鏡、鋤、鍬など)にご利益を授ける神として、現在では工場の機械、さらには通貨に用いられる金・銀・銅にもご利益があることから、資産運用や不動産など広く崇められるようになった。
金属類を護り給う神を祀る神社は国内唯一である。()

鳥居
鳥居
絵馬
絵馬

昔は民家にあって密かに祭祀せられていたが、1883年(明治16年)に今の名で社殿を建立、金神(こんじん)様の愛称で親しまれ、氏子と崇敬者で祀られるようになった。
鳥居が金箔で有名。
絵馬は銀杏の葉の形をしている。銀杏は本殿の裏手にありご神木になっている。()

拝殿神額(2023年)
拝殿神額(2023年)
鳥居
鳥居
社号碑
社号碑

今は「金運アップのパワースポット」として全国から参拝者を集める神社で、社務所は午前10時から午後4時の間に開いているが、参拝は終日可能のため、拝殿に吊るされた鈴は「黄金の巾着」に包まれガラガラ鳴らないよう配慮されている。()



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