北野天満宮のご朱印
ご朱印 ご朱印

「文道大祖 風月本主」
楼門扁額の文字

京都の神社・仏閣
北野天満宮
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住所/〒602-8386 京都市上京区馬喰町
TEL/075−461−0005
アクセス
★電車/JR東海道線「京都」駅より市バス「北野天満宮前」下車すぐ
     京福電車「北野白梅町」駅より徒歩5分
★車/名神「京都南」IC、「京都東」ICより約30分
駐車場/無料(約300台)(毎月25日は縁日のため不可)
拝観料/無料
    宝物殿拝観 300円(午前9時より午後4時まで)
      1月1日、12月1日、毎月25日
      4月10日より5月30日迄、観梅・紅葉シーズン
    梅苑公開 600円(午前10時〜午後4時)
      2月初旬〜3月中旬の予定 梅花祭/2月25日
    もみじ苑公開 600円(午前10時〜午後4時)
      11月初旬〜12月初旬の予定
開閉時間/夏 5:00〜18:00まで、 冬 5:30〜17:30まで
受付時間/9:00〜17:00

一の鳥居
一の鳥居
楼門
楼門

御祭神は菅原道真公で、相殿に中将殿(ちゅうじょうどの)(道真公のご子息)と吉祥女(きっしょうじょ)(道真公のご夫人)を祭る。菅原道真を祀る全国約1万2千の天神さんの総社。
神仏霊場京都15番、菅公聖蹟(かんこうせいせき)二十五拝第25番。()

中門(三光門)
中門(三光門)
釣燈籠
釣燈籠

平安時代中期(947年)京都に住んでいた多治比文子(たじひのあやこ)や近江の国比良宮(ひらのみや)の神主神良種(みわのよしたね)、北野朝日寺の僧最珍(さいちん)(鎮)らによって北野の右近馬場に菅原道真の御霊を祀ったのが始まりとされている。
その後、藤原氏により大規模な社殿の造営があり、987年(永延元年)一條天皇の令により初めて勅祭が執り行われ「北野天満宮天神」の神号を得、それ以来「天神様」と呼ばれ、学問の神様としての信仰は現在に至るまで受け継がれている。()

拝殿
拝殿
臥牛像
臥牛像

2万坪におよぶ広大な境内には、豊臣秀頼が寄進した八棟造りの社殿や豪華な彫刻を施した三光門をはじめ、その頭をなでると賢くなると言われる「お牛さま」や、受験生が集まる絵馬掛所、2000本の梅を植えた梅苑などがある。
毎月25日には天神市が開かれ、多くの露店が並び賑わいを見せる。()

絵馬所
絵馬所
絵馬
絵馬

道真は「和魂漢才」の精神を以って学問に勤しみ、幼少の頃より文才を表し、朝廷の官吏として活躍した。
899年(昌泰2年)右大臣に任命され、左大臣藤原時平と並んで国家の政務を統括した。ところが、突如藤原氏の策謀により、901年(昌泰4年)太宰権帥に左遷、そのわずか2年後に大宰府の配所にて生涯を閉じた。()

社殿
社殿
北門
北門

(左上)国宝 社殿 社殿の様式は権現造(ごんげんづくり)と称され、本殿、石の間、拝殿および楽の間などを連結し、雄大な檜皮葺の屋根を架けたことが特徴で、棟木が複数あることから八棟造(やつむねづくり)とも呼ばれている。()

文子天満宮
文子天満宮
絵馬掛所(牛社)
絵馬掛所(牛社)

(左上)文子天満宮 洛陽天満宮二十五社のひとつ。
多治比文子(たじひのあやこ)が菅原道真公を最初に祀ったお社。かつては西ノ京にあったが、1873年(明治6年)にこの地に移った。()

摂社
摂社
摂社・末社
摂社・末社
福部社
福部社
白太夫社
白太夫社
火之御子社
火之御子社
老松社
老松社

古絵馬焼納式
古絵馬焼納式
梅

「東風(こち)吹かば匂ひおこせよ梅の花 主(あるじ)なしとて春を忘るな」と詠い、飛梅伝説が伝えられるほど、道真は殊のほか梅を愛した。
道真の命日にあたる2月25日は梅花祭が斎行され、当日は上七軒歌舞会協賛の野点茶会が三光門前西広場にて催される。()

楼門
楼門
梅苑
梅苑

天神市(縁日)
天神市(縁日)
楼門
楼門

(左下)楼門扁額の文字「文道大祖 風月本主」。
平安中期の文人・慶滋保胤(よししげのやすたね)大江匡衡(おおえのまさひら)が菅原道真公を讃えた言葉。国宝「北野天神絵巻」にも「昔をたづぬれば文道之大祖、風月之本主也」という詞書(ことばがき)がある。
(右下)新春には楼門扁額の下にジャンボ絵馬が掲げられる。()

楼門扁額
楼門扁額
新春の楼門
新春の楼門