泉涌寺のご朱印
ご朱印 泉山七福神 ご朱印

泉山七福神
洛陽三十三所(楊貴妃観音堂) ご朱印

洛陽三十三所
(楊貴妃観音堂)
洛陽三十三所(善能寺) ご朱印

洛陽三十三所
(善能寺)

京都の神社・仏閣
泉涌寺(せんにゅうじ)
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住所/〒605-0977 京都市東山区泉涌寺山内町27
TEL/075−561−1551
アクセス
★電車/JR奈良線・京阪電車「東福寺」駅から徒歩10分
     あるいは京都市バス「泉涌寺道」バス停から徒歩7分
★車/名神「京都南」ICより約15分
    あるいは「京都東」ICより約20分
    または阪神高速京都線「鴨川西」出入口より約10分
駐車場/約30台(無料)
拝観料/伽藍拝観料500円  特別拝観料300円
拝観時間/9:00〜16:30
  但し 12月1日〜2月末日までは16:00まで

大門
大門
大門扁額
大門扁額

真言宗泉涌寺派総本山。京都十三佛霊場第6番札所、真言宗十八本山霊場のひとつ。
明治維新までは天皇家の帰依を受けてその菩提所として、「御寺(みてら)」として親しまれている。
この泉涌寺を開いた月輪大師(がちりんだいし)は、中国の宋から帰国後、律を基本に天台・真言・禅・浄土の四宗兼学の寺として創建、隆盛させた。
時の皇室からも深く帰依せられ、1242年四条天皇が葬られてからは、歴代天皇の山陵がここに営まれるようになり、皇室の御香華院(菩提所)として信仰を集めている。
歴代天皇一覧

仏殿
仏殿
三尊仏〜パンフレットより
三尊仏〜パンフレットより

(右上)仏殿(重要文化財) 1668年に徳川四代将軍家綱により再建されたもので、一重もこし付入母屋(いりもや)造り本瓦葺き唐様(からよう)建築の代表作である。泉涌寺創建当初の伽藍は応仁の乱でほとんどが消失し、現在の伽藍は江戸時代に整備されたものである。本尊は、鎌倉時代の代表的な仏師「運慶」作の「三世三尊仏」と呼ばれ、左の阿弥陀如来(あみだにょらい)は現在、中央の釈迦如来(しゃかにょらい)は過去、右の弥勒如来(みろくにょらい)は未来の守護尊として、三世にわたって人類の平安と幸福を祈念している。天井の雲竜図(うんりゅうのず)、壁画の飛天図(ひてんのず)、裏堂の白衣観音図(びゃくえかんのんのず)狩野探幽(かのうたんゆう)により建立の翌年に奉納された。また毎年3月14日〜16日は国内随一の「大涅槃図(だいねはんず)」(縦16m、横8m)が奉掲される。作者は江戸時代の浄土宗の画僧・明誉上人(みょうよしょうにん)である。

(左)舎利殿(右)仏殿
(左)舎利殿(右)仏殿
舎利殿
舎利殿

(右上)舎利殿(しゃりでん) 御所にあった御殿を寛永年間(1624〜1644年)に改装再建したもので、内陣の宝塔内に仏牙舎利を安置する。謡曲「舎利」の舞台としても有名。天井の狩野山雪(かのうさんせつ)筆の雲竜図は、ひろく「鳴龍」として知られている。

本坊
本坊
本坊
本坊

御座所
御座所
霊明殿
霊明殿
泉涌水屋形
泉涌水屋形
浴室
浴室

(左上)泉涌水屋形 泉涌寺は天長年間(824〜834年)、弘法大師がこの地に草庵を結び、法輪寺と名付けられたことに由来し、後に仙遊寺と改名された。1218年に開山と仰ぐ月輪大師(がちりんだいし)が主要伽藍を完成させたが、この時、寺地の一角から清水が涌き出たことにより泉涌寺と改めた。この泉は今も枯れることなく涌き続けている。

経蔵
経蔵
総門
総門

(下)楊貴妃観音堂(ようきひかんのんどう)
大門を入って左手奥にある。洛陽三十三所観音霊場第20番札所。
楊貴妃は唐の玄宗(げんそう)皇帝の妃・楊太真(ようたいしん)のことで、絶世の美女として知られている。しかし、その美貌のためにかえって、玄宗の失政と安禄山の乱を呼び、756年に妃はその乱によって命を落とした。安禄山が討たれた後、玄宗皇帝は亡き妃の面影を偲んで香木に等身坐像にかたどった聖観音菩薩像を彫らせたという。この像は1255年に中国に渡った湛海(たんかい)律師が持ち帰り、泉涌寺に安置したという。仏体は寄木造りで、観音の慈悲と楊貴妃の美貌が渾然一体となった仏像で、重要文化財に指定されている。

楊貴妃観音堂
楊貴妃観音堂
楊貴妃観音堂扁額
楊貴妃観音堂扁額

楊貴妃観音堂
楊貴妃観音堂
楊貴妃観音像〜パンフレットより
楊貴妃観音像〜パンフレットより
楊貴妃桜
楊貴妃桜
楊貴妃桜、心照殿と楊貴妃観音堂
楊貴妃桜、心照殿と楊貴妃観音堂
泉山七福神
泉山七福神

(下)善能寺
泉涌寺塔頭の一つ。
823年弘法大師の創建といわれ、元は八条油小路に在り、1551年に後奈良天皇の綸旨により泉涌寺山内に移された。お堂は1971年(昭和46年)北海道横津岳で遭難したばんだい号の遺族谷本氏に依り、すべての航空殉難者の慰霊と事故の絶無を祈願され建立寄進された。
境内に稲荷大神を祀る「日本最初稲荷神石社」という祠社がある。
拝観料:無料、拝観時間は泉涌寺と同じ。
洛陽三十三所観音霊場第18番札所。ご朱印は泉涌寺にて。

山門
山門
祥空殿
祥空殿
稲荷社
稲荷社
「日本最初稲荷神石社」神額
「日本最初稲荷神石社」神額