金札宮の御朱印
御朱印

京都の神社・仏閣
金札宮(きんさつぐう)
金札宮(きんさつぐう)のサイトへ】

住所/〒612-8062 京都市伏見区鷹匠町8
TEL/075−611−9035
アクセス
★電車/近鉄京都線または京阪本線「丹波橋」駅下車 徒歩約10分
★車/名神「京都南」ICより約10分
駐車場/なし
拝観料/無料  境内自由

鳥居
鳥居
拝殿
拝殿

御祭神は、天太玉命(あめのふとだまのみこと)(白菊大明神)、天照大御神(あまてらすおおみかみ)倉稲魂命(うがのみたまのみこと)
750年、干ばつの際に翁が白菊を振るい、露が落ちて清水が湧出した奇瑞を喜んだ里人が、天皇に奏上して社殿を営み翁(天太玉命(あめのふとだまのみこと))を祀ったという。()

本殿
本殿
境内末社
境内末社

伏見九郷の一つ久米村の産土神(うぶすながみ)で、伏見城築城に際し豊臣秀吉が鎮守として城内に移し、のちに現在地に移されたという。観阿弥作という謡曲「金札」の舞台でもある。
境内中央にあるクロガネモチの木は樹齢1200年に達するとも言われるご神木で、京都市の天然記念物にも指定されている。()

えびす神像
えびす神像
境内・正面はクロガネモチの木
境内・正面はクロガネモチの木



HOME TOP BACK LINK