羽束師神社のご朱印
ご朱印 乙訓鎮座神社巡り ご朱印

乙訓鎮座神社巡り

京都の神社・仏閣
羽束師神社(はづかしじんじゃ)
【羽束師神社の紹介サイトへ】

住所/〒612-8485 京都市伏見区羽束師志水町219-1
TEL/075−921−5991
アクセス
★電車/JR京都線「長岡京」駅東口から
       京都市バス「樋爪口」または「菱川」下車 徒歩約3分
     京阪「淀」駅または「中書島」駅から
       京都市バス「菱川」下車 徒歩約3分
     阪急京都線「長岡天神」駅から
       阪急バス「樋爪口」下車 徒歩約3分
★車/名神「京都南」IC、または「大山崎」ICより約12分
駐車場/約20台(無料)
拝観料/無料 境内自由

一ノ鳥居
一ノ鳥居
一ノ鳥居扁額
一ノ鳥居扁額

正しくは羽束師坐高御産日神社(はづかしにますたかみむすびじんじゃ)と言い、高御産日(たかみむすび)神、神御産日(かみむすび)神を祀る。477年創建。両神は創造神であり、古くより五穀豊穣、農耕の信仰を集める。
665年、勅命によって中臣鎌足が再建。乙訓鎮座神社巡りのひとつ。()

二ノ鳥居
二ノ鳥居
境内
境内
神輿舎
神輿舎
府道沿いの幟・提灯
府道沿いの幟・提灯

割拝殿
割拝殿
割拝殿
割拝殿

(しょく)日本記』大宝元年(701年)4月3日条に「波都加志神等の御神稲を今より以後中臣氏に給へ」とかかれているのが最も古い記録である。また『三代実録』貞観元年(859年)9月8日条には「羽束志神に奉幣の使を遣し、風、雨の順調であることを祈る」とあり風雨を祈る神様としても崇敬があつかったことがわかる。
平安時代初め延喜式(えんぎしき)の制がととのえられると当社は式内大社に列せられ、月次(つきなみ)新嘗(にいなめ)(へい)に預って名実共に式内第一の社となった。()

割拝殿から本殿
割拝殿から本殿
本殿
本殿


社号碑
社号碑
社号碑
社号碑
治水頌功之碑
治水頌功之碑

この地は桂川及び旧小畑川等諸河川の合流点に位置し、低湿地であるが古くから農耕が行われ、水上交通の要地で乙訓・羽束郷と称し開けてきた土地である。
しかし、桂川右岸は低湿地帯が広がり、度重なる川の氾濫に住民は苦しめられていた。そこで、当時の羽束師神社の神官古川吉左衛門為猛翁の努力により、17年の歳月を経て1825年、現在の久我から古川、樋爪、水垂、大下津、山崎を経て桂川に注ぐ、本支流合わせて総延長12kmの人工水路「羽束師川」が完成した。これより周辺は水害から免れ、荒廃した土地は耕地へと変化し現在の地域の発展に繋がった。()

社号碑
社号碑
北向見返天満宮鳥居
北向見返天満宮鳥居
北向見返天満宮
北向見返天満宮

(上)北向見返天満宮 901年、右大臣菅原道真公が筑紫へ左遷の折り、当社に参詣し「君臣再び縁を結び給へ」と祈念の上、「捨てられて思ふおもひのしげるおや 身をはつかしの杜といふらん」と詠み下向したという。955年、道真公ゆかりの旧地に神殿が造営された。()