京都の神社・仏閣
大黒寺
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住所/〒612-8062 京都市伏見区鷹匠町4
TEL/075−611−2558
アクセス
★電車/近鉄京都線または京阪本線「丹波橋」駅下車 徒歩約10分
★車/名神「京都南」ICより約10分
駐車場/なし
拝観料/無料
開門時間/6:00〜18:00

入口
入口

真言宗単立寺院。山号は円通山。
京都大黒天霊場第6番札所、伏見五福めぐりの一つ。
開基は弘法大師空海と伝えられる。
もとは長福寺といい、豊臣秀吉が深くこの寺を信奉したという。
江戸時代初め、この近くに薩摩藩邸が置かれ、薩摩藩主島津家の守り本尊である出世大黒天と同じ大黒天が当寺に祀られていたことから、1615年に薩摩藩の祈願所と定められ、大黒天を本尊として、寺名も大黒天と改められた。通称薩摩寺とも呼ばれた。()

山門
山門
本堂
本堂

本尊の秘仏大黒天は金張の厨子に安置された小さな像で、60年に一度、甲子(きのえね)の年に開帳される。
幕末に西郷隆盛や大久保利通などが国事を論じたという一室があるほか、明治維新の志士の遺墨(いぼく)等を所持する。
境内には西郷隆盛が建てたという有馬新七ら寺田屋事件で犠牲となった九烈士の墓碑があり、また「金運清水」と命名された井戸がある。()