本尊 薬師如来 |
西国三十三所 |
近畿三十六不動尊霊場 |
三宝院 |
オリジナル御朱印帳 |
醍醐寺 |
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住所/〒601-1325 京都市伏見区醍醐東大路町22
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総門 |
日月門(上醍醐入口) |
真言宗醍醐派総本山。874年、弘法大師の孫弟子である |
観音堂 |
不動堂 |
これまで醍醐寺は何度も火災にあい、文明・応仁の乱では五重塔を残して下醍醐は焼失、上醍醐も荒廃した。ながらく復興に至らずいたが1598年春、豊臣秀吉が開いた「醍醐の花見」を契機に秀吉並びに秀頼によって金堂や三宝院、また山上では開山堂や如意輪堂などが再建された。 |
西大門(仁王門) |
西大門(仁王門) |
(上)西大門(仁王門) 1605年豊臣秀頼の再建。仁王像は平安後期の1134年、仏師勢増・仁増の造立。 |
阿形(あぎょう)像 |
吽形(うんぎょう)像 |
鐘楼堂 |
金堂 |
金堂 |
(上)金堂 926年醍醐天皇の御願により創建された。当時は釈迦堂といわれていたが、永仁・文明年間に二度焼失した。現在の金堂は豊臣秀吉の命によって紀州(和歌山県)湯浅から移築が計画され、秀頼の時代の1600年に完成した。この金堂が醍醐寺の中心のお堂であり、安置されている薬師如来坐像が醍醐寺の本尊である。 |
五重塔 |
五重塔 |
(上)五重塔 国宝。醍醐天皇の菩提を弔うため、第一皇子・朱雀天皇が936年に着工し、第二皇子・村上天皇の951年に完成した。初層の内部には両界曼荼羅や真言八祖が描かれている。高さは約38m、屋根の上の相輪は約13mある。 |
真如三昧耶堂 |
真如三昧耶堂 |
(上)真如 |
祖師堂 |
弁天堂 |
(左上)祖師堂 真言宗を開いた弘法大師・空海と、その孫弟子で醍醐寺を開創した |
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三宝院唐門 |
三宝院門 |
三宝院大玄関 |
三宝院の桜 |
(上下)三宝院 1115年醍醐寺第14世座主勝覚僧正の創建。現在の三宝院は1598年豊臣秀吉により再建されたもので、唐門や表書院は国宝に、その他の建造物は大半が国の重要文化財に指定されている。また桃山時代を代表する秀吉設計の庭園は、特別史跡・特別名勝に指定されている。庭園も含め内部は撮影不可。 |
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三宝院庫裏 |
三宝院の桜 |
五重塔と清瀧宮拝殿 |
清瀧宮本殿 |
(上) |
総門 |
総門 |
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西大門(仁王門) |
清瀧宮本殿 |
観音堂 |
弁天堂 |
上醍醐登山口 |
上醍醐登山口 |
上醍醐 下醍醐から山道を約1時間登ったところ。醍醐寺開創の起源となった醍醐水をはじめ、西国三十三所観音霊場第11番札所の |
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女人堂と納経所(2010年3月時) |
上醍醐准胝観音堂再建寄進のお願い |
(左上) |