熊本の神社・仏閣
小国両神社
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住所/〒869-2501 熊本県阿蘇郡小国町宮原1670
TEL/0967−46−2649
アクセス
★電車/JR豊肥本線「阿蘇」駅または「宮地」駅より
      バスを乗り換え「宮の下」下車すぐ
★車/大分自動車道「玖珠」ICより約35分
    九州自動車道「熊本」ICより約1時間15分
駐車場/約10台(無料)
拝観料/無料  境内自由

正面鳥居・楼門
正面鳥居・楼門
手水舎・楼門
手水舎・楼門

御祭神は、高橋大神(たかはしおおかみ)火宮大神(ひのみやおおかみ)雨宮媛命(あまみやひめのみこと)と御妃神二座・御親族神十六座を奉祀する。
主祭神の高橋大神(たかはしおおかみ)火宮大神(ひのみやおおかみ)と阿蘇大宮司家祖神の彦御子神(ひこみこのかみ)は兄弟で、阿蘇国造速瓶玉命(はやみかたまのみこと)雨宮媛命(あまみやひめのみこと)の子とされる。()

楼門・拝殿・鳥居
楼門・拝殿・鳥居
西参道鳥居
西参道鳥居

社記によれば太古の昔、高橋大神(たかはしおおかみ)火宮大神(ひのみやおおかみ)の兄弟は、父祖阿蘇大神健磐龍命(たけいわたつのみこと)より小国郷開拓の命を受け、農耕を起こし、衆庶に衣食住や殖産興業等の生活根源を教え、郷土開発先駆の多大な功績を残した。
この御聖徳と御功業を敬仰し、第16代仁徳天皇の御代に高橋大神(たかはしおおかみ)を祀り、第18代反正天皇の御代に火宮大神(ひのみやおおかみ)を祀り、これより両神社の御社名が始まったと伝わる。()

楼門
楼門
拝殿
拝殿

拝殿(左奥は本殿)
拝殿(左奥は本殿)
本殿
本殿

社司年代記に、平安朝の947年(天暦元年)や鎌倉時代の1281年(弘安4年)に造営、応仁・文明の後、兵乱相続き社殿廃毀焼亡とあるが、古文書も焼失のため詳細は不明である。
本殿は1689年(元禄2年)再建。1913年(大正2年)に改築のため宮山を切り開き、本殿を解体移築し、拝殿・楼門が新築される。
1991年(平成3年)台風のため倒伏の杉大木により、楼門倒壊、本殿屋根、社務所が大破したが1997年(平成9年)10月再建された。()

鏡ヶ池
鏡ヶ池

寺社巡り覚書
鏡ヶ池 両神社の西へ約300m行くとある。
平安時代、醍醐天皇の孫娘小松女院が、清少納言の兄清原正高公を慕って当地を訪れ、この池に大事な鏡を沈め、正高公に再会できるように祈ったという。()

鏡ヶ池
鏡ヶ池
石碑
石碑
恵比寿様とお地蔵様
恵比寿様とお地蔵様