阿蘇神社のご朱印
ご朱印

当て紙

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熊本の神社・仏閣
阿蘇神社
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住所/〒869-2612 熊本県阿蘇市一の宮町宮地3083-1
TEL/0967−22−0064
アクセス
★電車/JR豊肥本線「宮地」駅より徒歩約15分
★車/九州自動車道「熊本」ICより約1時間
駐車場/約50台(無料 6:00〜18:00)
拝観料/無料  境内自由

南参道鳥居
南参道鳥居
北参道鳥居
北参道鳥居

肥後国一之宮。延喜式名神大社。全国阿蘇神社の総本社。
第7代孝霊天皇の御代(紀元前281年)の創祀とされる。()

一の神殿
一の神殿
二の神殿
二の神殿

ご祭神は阿蘇十二神、すなわち
一宮 健磐龍命(たけいわたつのみこと)(神武天皇の孫)
二宮 阿蘇津姫命(あそつひめのみこと)健磐龍命(たけいわたつのみこと)の妃)
三宮 日子八井命(ひこやいのみこと)(二宮の父・草部吉見神(くさかべよしみのかみ)・國龍命・神武天皇の子)
四宮 比東芬q命(ひめみこのみこと)日子八井命(ひこやいのみこと)の妃)
五宮 彦御子命(ひこみこのみこと)速瓶玉命(はやみかたまのみこと)の子)
六宮 若比当ス(わかひめのみこと)彦御子命(ひこみこのみこと)の妃)
七宮 新彦命(にひひこのみこと)日子八井命(ひこやいのみこと)の子)
八宮 新比当ス(にひひめのみこと)新彦命(にひひこのみこと)の娘)
九宮 若彦命(わかひこのみこと)新彦命(にひひこのみこと)の子・新比当ス(にひひめのかみ)の弟)
十宮 彌比当ス(やひめのみこと)新彦命(にひひこのみこと)の妃)
十一宮 國造速瓶玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)健磐龍命(たけいわたつのみこと)の子)
十二宮 神渟名川耳命(かむぬなかはみみのみこと)綏靖(すいぜい)天皇・神沼河耳命・神武天皇の子)
と別殿に延喜式(えんぎしき)に記す全国3132座の神を祀る。
この中でも一宮の神武天皇の孫神である健磐龍命(たけいわたつのみこと)、二宮の一宮御妃神である阿蘇津姫命(あそつひめのみこと)、十一宮の阿蘇初代の国造である國造速瓶玉命(くにのみやつこはやみかたまのみこと)は他の神より重く祀られ、陵墓といわれる古墳が当社より3Kmほど離れた地点に点在している。()

修復中の社殿・倒壊直後の社殿
修復中の社殿・倒壊直後の社殿

2007年(平成19年)には、神殿や楼門などの社殿が国の重要文化財に指定されたが、2016年(平成28年)4月の熊本地震で楼門と拝殿が倒壊、神殿も破損した。()

倒壊直後の社殿
倒壊直後の社殿
修復中の社殿
修復中の社殿

社伝によれば、健磐龍命(たけいわたつのみこと)は神武天皇の特命を受けて九州鎮護の任にあたり、当時大湖水であった阿蘇火口湖の水を切って落とし美田を開き、住民に農耕の道を教え国土の開拓に尽くしたといい、その子速瓶玉命(はやみかたまのみこと)によって孝霊天皇の代に祀られたのが本社の創建という。
古来朝廷の崇敬厚く、859年に正二位、延喜の制で名神大社とされ、1017年には一代一度の大奉幣(だいほうべい)にあずかる。()

倒壊した楼門・拝殿
倒壊した楼門・拝殿
倒壊前の楼門
倒壊前の楼門

倒壊前の拝殿
倒壊前の拝殿
@懸魚・B蟇股
@懸魚・B蟇股

広大な社領をもち、中世は武将に崇敬され、南北朝の争乱期に大宮司家が活躍したが、豊臣秀吉に社領を没収され、往時の勢いは衰えた。1914年(大正3年)に官幣大社となる。創建以来、祭神の子孫阿蘇大宮司が奉仕し現在に至っている。()

A鬼瓦
A鬼瓦
神の泉
神の泉