明月院のご朱印
鎌倉三十三観音霊場 ご朱印

鎌倉三十三観音霊場

神奈川の神社・仏閣
明月院(めいげついん)
【明月院の紹介サイトへ】

住所/〒247-0062 鎌倉市山ノ内189
TEL/0467−24−3437
アクセス
★電車/JR横須賀線「北鎌倉」駅から徒歩約10分
★車/横浜・横須賀道路「朝比奈」ICをおり約30分
駐車場/なし
拝観料/300円(6月は500円)
  本堂後庭園の拝観料は別途500円必要
拝観時間/9:00〜16:00(6月のみ8:30〜17:00)

正面入口
正面入口
総門
総門

臨済宗建長寺派。山号は福源山。
鎌倉三十三観音霊場第30番札所。
1160年、この地の住人で平治の乱で戦死した山内首藤俊道(やまうちすどうとしみち)の菩提供養として俊道(としみち)の子・経俊(つねとし)によって創建される。()

北条時頼公御廟所
北条時頼公御廟所
桂橋から見た総門
桂橋から見た総門

その後、1256年に北条時頼によって、この地に最明寺を建立(現在の明月院西北の場所)。時頼の別業の仏堂となる。のちに北条時頼の子・時宗が最明寺を前身として福源山禅興仰聖禅寺を再興した。開山は蘭渓道隆(らんけいどうりゅう)()

本堂
本堂
本堂円窓
本堂円窓

瓶ノ井
瓶ノ井
境内の紫陽花
境内の紫陽花

1380年、関東公方足利氏満が管領上杉安房守憲方(うえすぎあわのかみのりかた)に禅興寺の中興を命じ、伽藍を完備、寺域を広大にし、支院を配置させた。開山は密室守厳(みっしつしゅごん)
足利三代将軍義満のとき禅興寺は関東十刹の一位とした。明月庵は明月院にあらためられ、支院の首位におかれた。
その後、禅興寺は明治初年に廃寺となり、明月院のみを残し今日に至る。()

枯山水庭園
枯山水庭園

寺碑
寺碑
鎌倉石の参道
鎌倉石の参道
花想い地蔵
花想い地蔵

方丈には本尊聖観世音菩薩、開山堂に歴代祖師、左のやぐらは上杉憲方(うえすぎのりかた)の墓、総門近くの禅興寺旧跡に時頼の墓等が祀られている。また鎌倉十井(じっせい)の一つである瓶ノ井(つるべのい)があり、今も使用されている。
紫陽花の名所として知られ、「あじさい寺」の通称がある。()

やぐら(羅漢洞)
やぐら(羅漢洞)
開山堂
開山堂

(左上)やぐら(羅漢洞) 鎌倉時代特有の洞窟墳墓。間口7m、奥行6m、高さ3mで鎌倉市現存の最大級である。
壁面中央には釈迦如来、多宝如来の二仏と両側に十六羅漢を浮き彫りにし、中央に明月院中興開基上杉憲方(うえすぎのりかた)を祀る宝篋印塔、その前には禅宗様式を表した香炉が安置されている。()