箱根元宮のご朱印
ご朱印

神奈川の神社・仏閣
箱根元宮
【箱根元宮の紹介サイトへ】

住所/〒250-0522 神奈川県足柄下郡箱根町元箱根110
TEL/0460−83−6619
アクセス
箱根駒ケ岳ロープウェー「箱根園」より8分、「山頂駅」より徒歩3分
営業時間/9:10から16:50(下り最終) 運転間隔/10〜20分
拝観料/無料  境内自由

*箱根園へは
★電車/東海道新幹線「小田原」駅から伊豆箱根バスで「箱根園」下車
    小田急ロマンスカー「箱根湯本」駅から伊豆箱根バスで「箱根園」下車
★車/東名「厚木」ICから小田原厚木道路経由で52km(平常時1時間5分)
   東名「御殿場」ICから乙女峠経由で24km(平常時45分)
   東名「沼津」ICから国道1号で30km(平常時60分)
駐車場/300台(700円 繁忙期は1,000円)

駒ケ岳山頂
駒ケ岳山頂

御祭神は箱根大神。箱根大神とは瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)の総称。高天原に座す天照大神(あまてらすおおみかみ)の神勅を奉じて、日向の高千穂峯に降り立った天孫瓊瓊杵尊(ににぎのみこと)は、地神大山祇神(くにつかみおおやますみのかみ)の娘木花咲耶姫命(このはなさくやひめのみこと)と結婚し、彦火火出見尊(ひこほほでみのみこと)が誕生した。この三神を御祭神として箱根大神と崇め奉る。
駒ケ岳山頂に鎮座。駒ケ岳は北に霊峰神山を拝し、古代祭祀=山岳信仰が行われたところ。起源は、人皇5代孝昭天皇の御代(紀元前475〜393年)に聖占(しょうぜん)仙人が神山に鎮まる山神の威徳を感応し、駒ケ岳山頂に神仙宮を開き、次いで利行丈人、玄利老人により神山を天津神籬(あまつひもろぎ)とし、駒ケ岳を天津磐境(あまついわさか)として祭祀したのに始まる。その後、人皇29代欽明天皇の御代(539〜571年)に仏教が伝来し、神仏習合で修験者等が錬行苦行する霊場として有名になった。

拝殿と鳥居
拝殿と鳥居
拝殿
拝殿

奈良時代の人皇46代孝謙天皇の御代(749〜758年)、高僧の万巻上人が入峰し、霊夢をうけて箱根三所権現として奉斎、757年に山麓の芦ノ湖畔に社殿を造営し、里宮としたのが現在の箱根神社である。山頂の箱根元宮は、奥宮として1964年に西武グループ創業者の堤康次郎氏の寄進により建立された。箱根元宮に本殿はなく、拝殿の扉を開くと正面に神体山の神山を仰ぐ。

馬降石(ばこうせき)
馬降石(ばこうせき)
馬乗石(ばじょうせき)
馬乗石(ばじょうせき)

(上)白馬の伝説 注連縄が張ってあるのを馬降石と言い、白馬に乗って神様が降臨された岩とされている。表面の窪みは馬の蹄跡で、穴にたまる水は日照りにも枯れたことがないといわれている。参道の右側には馬乗石がある。

芦ノ湖スカイライン山伏峠より(左)神山、(右)駒ケ岳
芦ノ湖スカイライン山伏峠より(左)神山、(右)駒ケ岳

駒ケ岳
標高1357m。箱根の中央火口丘の一つで、神山に次ぐ高い山である。箱根の山岳信仰では古くから神山を神と仰ぎ、駒ケ岳山頂はその祭りの庭とされてきた。
山頂にはハコネコメツツジ、コイワザクラ、ハコネトリカブトなどが見られる。

箱根園からの山頂駅
箱根園からの山頂駅
駒ケ岳からの芦ノ湖眺望
駒ケ岳からの芦ノ湖眺望
駒ケ岳山頂駅
駒ケ岳山頂駅
山頂駅ロープウェイ
山頂駅ロープウェイ