白山比盗_社の御朱印
御朱印

石川の神社・仏閣
白山(しらやま)(ひめ)神社
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住所/〒920-2114 石川県白山市三宮町ニ105-1
TEL/076−272−0680
アクセス
★電車/北陸鉄道石川線「鶴来」駅より
     バス「加賀一の宮」バス停下車 徒歩約10分
    JR北陸本線「金沢」駅よりタクシーにて約30分
★車/北陸道「美川」ICより約20分
   北陸道「金沢西」ICより約30分
駐車場/表・北・南参道3ヶ所 計約450台(無料)
拝観料/無料  境内自由
宝物館拝観料/300円
拝観時間/9:00〜16:00(4〜10月)
     9:30〜15:30(11月)
     *12〜3月は休館

拝殿
拝殿
三の鳥居
三の鳥居

御祭神は白山比淘蜷_(しらやまひめのおおかみ)菊理媛尊(くくりひめのみこと))、伊弉諾尊(いざなぎのみこと)伊弉冉尊(いざなみのみこと)の三柱。
創建は崇神(すじん)天皇7年(紀元前91年)と伝えられ、霊峰白山(はくさん)を御神体とする延喜式内の名社。古来「下白山(しもはくさん)」と称された当社は、「白山本宮」「加賀一ノ宮」として尊崇され、「白山(しらやま)さん」と呼ばれ親しまれている北陸鎮護の大社である。もとは北陸鉄道加賀一ノ宮駅前の古宮址安久濤(あくど)の森にあったが1480年の大火により四十有余の堂塔伽藍を焼失し、その後は末社三宮神社の境内である現在地を本宮鎮座の地として今日に至る。()

北参道鳥居
北参道鳥居
神門
神門

明治維新の後は「下白山」を本社、「白山天嶺」を奥宮とし「国幣中社」として国家の殊遇を受けたが、終戦後の今日は全国に三千有余を数える白山神社の総本社として御神徳を仰がれている。
白山奥宮三千ヘクタールの境内を中心とする国立公園白山は毎年春山(5、6月)、夏山(7、8月)、秋山(9、10月)の6ヶ月間は登拝のため開山される。()

白山奥宮遥拝所
白山奥宮遥拝所
拝殿と遊神殿
拝殿と遊神殿

神馬舎
神馬舎
御神木(三本杉)
御神木(三本杉)
大ケヤキ
大ケヤキ

(中上)御神木(三本杉) 1983年(昭和58年)5月21日に石川県で開催された「第30回全国植樹祭」で昭和天皇が蒔かれた杉を御神木として植樹したもの。()



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