☆大阪府☆ (6)     

海遊館
【海遊館のサイトへ】

〒552-0022 大阪市港区海岸通1-1-10
TEL:06-6576-5501 FAX:06-6576-5540

鉄道:●大阪市営地下鉄中央線「大阪港」駅下車徒歩5分
車:○阪神高速湾岸線・大阪港線の「天保山I.C」からすぐ

世界最大の魚「ジンベイザメ」がいる、太平洋をあらわした超巨大な水槽を中心に、その回りをまたまた大きな13の水槽が取り囲んでいる。それらは環太平洋をあらわしている。ここは何度行ってもそのスケールの大きさに驚かさせられる。
また夜は夜で一風変わった魚の姿が見られると思う(私は夜の姿を見たことがなく、一度訪れてみたい)。
その海遊館がある天保山ハーバービレッジには、他に大観覧車など、たくさん施設があるので一日いても飽きることはない。()




かわいい水族館

大阪市北区芝田1-1-3 阪急三番街北館1階
TEL:06-6371-3303

鉄道:●阪急京都線、宝塚線、神戸線「梅田」駅下車徒歩3分

阪急三番街の「川」が流れて15年を記念して設置された。約3mの水槽が6基ある。
周辺にはもちろん店舗がいっぱい。休日にはショッピングや飲食の人たちで賑わう。通りすがりの人たちが時々立ち止まり、興味深く見ている姿が見受けられる。()




水道記念館
【水道記念館のサイトへ】

2012年(平成24年)4月1日から一時休館

〒533-0024 大阪市東淀川区柴島1-3-1
TEL:06-6324-3191 FAX:06-6324-3114

鉄道:●地下鉄「西中島南方」駅から徒歩15分
●阪急京都線「南方」駅から徒歩約15分
●阪急千里線「柴島」駅から徒歩約15分

柴島浄水場に隣接している水道記念館は水道の歴史を知るだけでなく、淀川水系に生息する魚たちをいっぱい展示している。またこの建物自身、国の有形文化財に登録されるほどの立派なネオ・ルネッサンス様式の建物である。
隣には淡水魚を研究している飼育研究棟もあり、何れも無料で見学できる。()

淡水魚飼育研究棟




水生生物センター
【水生生物センターのサイトへ】

〒572-0088 寝屋川市木屋元町10-4
TEL:072-833-2770 FAX:072-831-0229

鉄道:●京阪本線「香里園」駅下車、西へ徒歩20分
車:○国道1号線寝屋川市木屋西交差点を西に入る

大阪府立の調査研究部門。
土、日、祝日が休館。()




淀川資料館
【淀川資料館のサイトへ】

〒573-1191 枚方市新町2-2-13
TEL:072-846-7131 FAX:072-861-2621

鉄道:●京阪本線「枚方市」駅下車、徒歩約10分
●阪急京都線「高槻市」駅・JR京都線「高槻」駅より
   京阪バス枚方市駅行「枚方公園口」下車徒歩10分
車:○国道170号線枚方大橋より府道京都守口線で約5分

淀川の文化や歴史を紹介しています(入場無料)。
また、淀川に棲んでいる生き物、魚達が見られます。()




あくあぴあ芥川
【あくあぴあ芥川のサイトへ】

〒569-1042 大阪府高槻市南平台5-59-1
TEL:072-692-5041 FAX:072-692-7864

鉄道:●JR京都線「高槻」駅より市バスで「南平台小学校前」下車すぐ
●JR京都線「摂津富田」駅より市バスで「北南平台」下車すぐ
車:○名神高速道路「茨木IC」より国道171号経由で40分

高槻市の中央部を流れる芥川の中流付近にあり、芥川に棲む淡水魚を主に展示している。
特に、上流、中流、下流と芥川の各流域に生息する魚達を分けて展示しているのが興味深い(駐車料金のみで入場料は無料なのに!)。高槻の自然と歴史・文化を紹介するパネル展示も好評。まだまだ高槻にも自然がたくさん残っており、芥川の上流域にはゲンジボタルも生息している。()





チューリッヒ保険